カテゴリ:ひのきお座員海外派遣( 29 )

特派員レポートvol.8

c0210943_2216856.jpg

今、ホテルのミュージッククラブでイスラム御法度のお酒を飲んでいます。
ビールうま!ステラアルトワとヒューガルデン、アムステルライト、気分は何故かベルギー・オランダです。目の前でドレス姿のパキスタン人が踊り散らかしてます。
 本日、ホテルを変え、のんびりしてました。お昼タイム。起きれば夜の七時、恐らく結構疲れてます。起床後、気の向くままに空港近くのショッピングモールへ。
何故かアラブなのにインディアン調のTシャツを買ってみました。
夕食は野菜不足解消のため食品店でサラダとパスタ。
お寿司は結構高かったので諦めます。そろそろ日本が恋しいということです。

ここUAEで不思議でならないのはUAEご当地人に出会ってないということ。
旅行者以外に出会う人は、たいていインド・ネパール・バングラディシュ・パキスタンといった方ばかり。石油王は僕がいるような所には現れないということでしょうか。
ここが中央アジアの出稼ぎ場であることは間違いないでしょう。

この街を例えるなら、規模こそ小さいものの、東京マイナス汚い所。
東京の綺麗な部分のみをフォーカスしたような街。

憶測ではあるが、この地は発展が急速だったため、なにもかもが比較的真新しい。かなりアーバンな
構想計画に基づいている気がする。
駅はすべて無人運転で、駅のデザインはすべて同じ統一感ある流線型の金色。
建築群はガラス張りのカーテンウォールや湾曲した主張の強いフォルムが多くを占めている。
 あるマスタープランの元に短期間で急発展してきたことがわかります。
建築デザインやグラフィックデザイン共にかなりハイクオリティを感じます。
つまりそれは、駄目なものが少ないということ。好き好みはあれど、手を抜いたものが少ないのでは
と考えさせられます。 日本の地方にも各個人がこだわりあるデザインハイクオリティを!

9/6pm18:36着
[PR]
by mori-hinokio | 2012-09-06 22:46 | ひのきお座員海外派遣

スカイプ


先ほど、特派員トマリ ススム君とスカイプで近況報告を受けました。
ドバイのホテルからのレポートは、彼の元気な顔、外を走る、自動運転の列車
行き交う自動車などが、とてもリアルでもあり、不思議な感じでした。
スカイプ恐るべし。
[PR]
by mori-hinokio | 2012-09-06 22:09 | ひのきお座員海外派遣

特派員レポートvol.7

c0210943_2204044.jpg

昨晩からパスポートが無いことに気付き、失意のどん底でした。
部屋や荷物のどこを探しても見つかりません。
フロントでパスポートが落ちていなかったかと尋ねると、預けているのに何を言っているんだ
と言われ、腰抜けものです。

今日はドバイを離れアブダビ訪問。
UAE(United Arab Emirates)アラブ首長国連邦は七つの国で一つの国を形成しています。
国境には税関もないので、移動が楽ちんです。
気温47°の中、世界で三番目にでかいモスク観光でくったくたなので、今日は水タバコで
リラックスタイムを楽しんでいます。
ご存知でしょうか?水タバコ。シーシャやナルギレとも呼ばれています。
見た目は怪しいものかもしれません。
ツボの上の皿にはフレーバー付きの練った葉が置かれ、更にその上に炭がおいてあります。
ツボの中程に着いたホースから吸引するのですが、煙がツボの底の水をくぐり抜け、ポコポコ
と音を立てて香りが口に広がるというものです。
アロマのような感覚で、煙草を吸わない方でも存分に楽しめます。
1時間くらい吸えるのですが、アップルフレーバーに飽き、既に吸い疲れています。

思いの外、ドバイが楽しめそうなので、オマーンの旅を諦め、長居をしてみようかと思います。

9/5am3:16着
[PR]
by mori-hinokio | 2012-09-05 22:25 | ひのきお座員海外派遣

特派員レポートvol.6

c0210943_20455169.jpg

ドバイ三日目。この街がとても好きです。
今日は昼過ぎまでホテルでのんびり過ごし、世界一高い展望台バージュハリファやドバイモール、
鳥肌が立つ程美しい噴水ショーを見てきました。
そして最後にジュメイラモスクを訪れることとなります。
ここで劇的な出会いと体験を得られるとは思いもしませんでした。
 基本的にモスクへは他教徒の者は立ち入ることができません。
そこで、イスラム教の方にモスクの外で構わないので、礼拝方法を教えて欲しいと頼んでみました。
すると、パレスチナ人の彼が、モスクの中へ導いてくれるではないか。
室内の神聖で厳格な雰囲気に絶対唯一の神、アッラーの存在を感じました。
見よう見まねで礼拝を行ない、祈りを捧げ、今、生きていることに感謝の気持ちを伝えると、
妙に晴れた気分です。礼拝後、イスラム教についての説明を受けます。
 話は単純で、この世のすべてをアッラーが造った。だから、アッラーに祈りを捧げるというもの。
病気や事故になるのはアッラーへの祈りが足りないからだという。
そして、熱心に祈りを捧げ続けた者は、死後天国へ行き、そうでない者は地獄の炎で焼かれるのだそうです。

 日本人はアッラーに祈らないから病気や自殺、働きすぎで死ぬ人が多いんだ、でも祈る暇もない程
忙しいんだよね、と言われても何も言い返せませんよね。

日本の仏教や神道の話をすると、仏陀も海も山もアッラーが造ったとのこと。
もうお手上げです。
 しかし、アラブの方のお人好し過ぎではないか?と思うほどの心配りや気遣いはイスラム教
ならではのものだと確信しています。
 日に五回祈る。祈る際には邪な心があってはならない。金持ちも貧乏も目の色も肌の色も
ただ、そのすべてがアッラーによるものという考え方。
思い込みも激しそうですが、強い信念の持ち様に、深く感銘しました。

アッラーではないが、強い信念を持った人間に成長していきたいと思います。

9/4 am6:42着
[PR]
by mori-hinokio | 2012-09-04 21:21 | ひのきお座員海外派遣

特派員レポートvol.5

c0210943_1952535.jpg

暑過ぎて倒れそうです。
朝から飛ばし過ぎました。
金市場・伝統的住戸・伝統的教育施設・地元市場・アブラ乗船・土産物市場
ギャラリー観賞・パキスタンカフェでランチ・ドバイ博物館・ジュメイラビーチでサンセットビュー
タクシー運ちゃんお任せ有名ホテル群観賞・エミレーツオブザモールで夕食

熱中症気味で頭が痛いので明日は昼までオフとします。
やはり無茶は禁物ですね。

伝統や歴史に触れることができる施設、博物館をメインに探訪してきましたが、
現代に引き継がれている有形のものは日本以上に少ないようです。
 しかし、石油時代を経て急速に近代化が進んだ街でも、点々とモスクが佇み、
イスラムの戒律の中で生きる人たちが、ここがアラブの国であることを物語ってくれています。

今一度、日本人として、日本らしさとは何かを受け止めなければならない気がします。

9/4 am6:37着  
[PR]
by mori-hinokio | 2012-09-04 19:23 | ひのきお座員海外派遣

特派員レポートvol.4

c0210943_8224772.jpg

本日、インターナショナルシティUAEドバイに上陸いたしました。
こちらも、もちろん日本と同じ、気持ちいい満月です。
しかし、気温は到着した18時の時点で36度。洗礼とはこのことでしょうか。
乾式サウナと同じ感覚と考えていただければ、OKです。
水風呂をください!
明日の日中の気温がまったく想像もつきません。

今日、上海の浦東空港の搭乗口で若いお兄ちゃんが日本のパスポートを手にしていたのに気付き、
軽く声をかけてみました。トランジットが複雑だったことの不安や、中国でのカルチャーショックを
お互いぶつけ合うと、間もなく意気投合。これも旅の醍醐味。出会うはずもなかった二人は、見せつけ
合うように旅路の話に花を咲かせていました。
中国でナーバスな状態だった二人は、ドバイに着いて、とても心が満たされることになります。

メトロのカード発行機で手間取っていれば後列の方が笑顔で操作方法を教えてくれたり、
ショッピングモールのインフォメーションで場所を尋ねれば、アバヤを纏った女性が旅路の疲れを
ねぎらうように、事細かく食事処の説明をしてくれたのです。
心がホッとしました。

緊張がほぐれると共に旅の期待感がより増してきたのです。
明日がまたいい1日となる事を願い、アッサラーム アライクム!

アッサラーム・アライクム=あいさつ&あなたが平和でありますように。

9/2 AM5:56 メール到着  転載 by座長
[PR]
by mori-hinokio | 2012-09-02 08:53 | ひのきお座員海外派遣

特派員レポートvol.3

c0210943_1873271.jpg

中国最終日、やられました・・・。
上海観光後、困ってそうな旅行中の中国人女性が声をかけてくるではないか。
言葉がわからなかったので英語で返答。
すると流暢な英語が返ってきたので、少し足を止めて会話を弾ませることに。
せっかくなので軽く食事に行こうと誘われ、一期一会の気持ちから
暗めのレストランへ。

すると請求が日本円で10万円弱。ラーメン2杯と酒7杯が?
そういうことかと気付き、全力で罵声を浴びせてやりました。
店員もグルのため、冷や汗ものというか、とても厄介でした。

散々もめた挙げ句、最後に小額の所持金のみの請求だったため支払いを済ませて退散。
完全に己の不覚。途中、話の節々に違和感がありつつも、気が緩みきっていた気がします。

世の中、綺麗で美しいことがすべてではありません。
この出来事も紛れもない事実なのです。
旅慣れして油断したせいか、今までいい人と出会い過ぎたせいかはわかりませんが。
もうこの先、僕に一切の隙はありません。身に危害がなくて本当に良かったです。

気を引き締め直して明日、昆明経由でドバイへ発ちます。

心配をおかけしてすいませんでした。

無事で何より!  by座長
[PR]
by mori-hinokio | 2012-09-01 18:26 | ひのきお座員海外派遣

特派員レポートvol.2

c0210943_19122314.jpg

上海から高速鉄道で20分、水の都と謳われる蘇州へ行ってきました。
ここはかつての職場の外注先がある地で、そのとき仲良くなった中国の友人が暮らす街です。
現地待ち合わせ後、中心市街地や観光地をぶらつきながら、美味しい蘇州料理にもありつく
ことができました。味はかなり甘めで、川海老や川魚が豊富です。

その後、友人の会社に招いていただき、かつてお世話になった人達に囲まれながら和気あいあいと
懐かしむように楽しい時間を過ごさせていただきました。

「今日は楽しい時間をありがとう」感謝の気持ちを伝える。
すると、「その言葉は必要ない」といわれました。

中国では話を深く重ねた友へ、ありがとうという言葉はよそよそしく聞こえるそうです。
「俺たちの仲なんだから、楽しませてもらってあたりまえと本当に思っていいんだ」

またひとつ、熱い想いをこの地で重ねることができました。

excite,ブログはアクセス規制されている?ようなので、メールに送られたレポートを
座長のおっさんが転載しています。   by座長  
[PR]
by mori-hinokio | 2012-08-31 19:28 | ひのきお座員海外派遣

特派員レポートvol.1

c0210943_1929081.jpg

ひのきお座員 トマリ ススムが座長 森のおっちゃんに代わりまして
中国、UAE,オマーン、レバノンの珍紀行を、連日に渡りお送りしたいと思います。

本日は四日市を遠く海側から望む形で中部国際空港から上海へ出立。
ガイドブック、地図も持たずに無謀にも上海上陸。
お陰様で、たくさんの中国の方に支えられ、なんとか辿り着くことができました。
が、しかし地下鉄内モニターやニュースでは尖閣諸島問題が露骨に報道されています。

ホテルや屋台で日本人と名乗ると、シケた顔の人もいました。island! island!と言う方までも。
しかし、気さくに笑顔で振る舞ってくれる方ももちろんいます。

結局のところ、お国柄ではなく人柄なのだと痛感します。
外交問題や他国批判のセンスは抜きにして、自分自身は人に恥じない生き方でなければとアホになり考えるのであった。

今、テレビで旧日本軍が中国軍を攻めている内容の映画が放送されています。
初日から、こんな複雑な悲しい気持ちにさせられるとは、というのが本音です。
[PR]
by mori-hinokio | 2012-08-30 07:33 | ひのきお座員海外派遣